人を知る・仕事を知る

先輩や後輩と
コミュニケーションしながら
壁紙づくりの最終工程を担う。

検査課
中村 大樹 さん 2021年入社
丸 彩夏 さん 2020年入社

さまざまな方法で
完成した壁紙を最終チェック。

中村さん:
検査課は壁紙作りの最後を担当する部門。プリントとエンボス加工が終わった壁紙を50メートルのロールにして包装紙で包み、製品として完成させます。
同時に、流れている壁紙を1メートルほど切り取り、検査室のボードに貼って色やツヤ、質感のチェックを行います。光の当たり方で印象がかなり変わるので、電気をつけたり、消したり、さまざまな角度から、さまざまな光のもとで見え方を確認します。OKかどうかの見極めにははっきりとした数字がないので、先輩のやり方を見習いながら、とにかく自分の目を養っていくしかありません。最初の頃は見方がまったくわかりませんでしたが、ポイントを教えてもらいながら少しずつ覚えていきました。

丸さん:
私は流れている壁紙を見て異常がないかどうかをチェックしています。ゴミなどが入っていたら止めたり、印刷でおかしいところがないかを見たり。
また、壁紙の裏には「裏打ち」という品番が入っているのですが、その数字が間違っていないかも確認します。ひとつでも違っているとすべてやり直しになってしまうので、ミスがないよう慎重に確認するようにしています。

わからないことはすぐに相談。
話しやすい上司や先輩の存在が頼りに。

中村さん:
ここでしているのは壁紙の最後の検査。責任は重大です。もし私たちが「ダメだ」と判断したら、ここまできた壁紙を全部捨てることになります。かといって、ちゃんとできていない壁紙を商品にすることはできません。その見極めが本当に難しい。少しでも不安を感じた時は上司に報告・相談するようにしています。上司や先輩との間が近いので、わからないことはいつでも聞ける雰囲気です。

丸さん:
検査課は会社の中で最も人数が多く、50名以上の社員が所属しています。日勤と夜勤に分かれているので全員と顔を合わせるわけではないですが、若い世代も多く、和気あいあいとした雰囲気です。休憩中は同僚と話したりして過ごしています。

中村さん:
フレンドリーな人が多いですよね。新卒社員が入ってきたときも皆が積極的に話しかけています。コミュニケーションを取りながら、仕事はしっかりと。そのバランスがいい職場だと思います。

教わる側から、教える側へ。
頼れる先輩に成長していきたい。

中村さん:
後輩が入ってきて、入社3年目の自分も教える立場に立つようになりました。仕事を教えるときに気を付けているのは、相手を頭ごなしに否定しないこと。自分がされて嫌なことはしないようにしたいんです。注意しなくてはいけないときも、相手に寄り添うよう心がけています。
今はまだ判断を上司に頼ってしまうことがあるので、これからもっと経験を積んで、自分で判断できるようになりたいですね。「この人についていけば大丈夫だ」みたいな存在になれたらいいなって。

丸さん:
私もこれから後輩がたくさん入ってくると思うので、うまく教えられるようになりたいです。話すのはあまり得意ではないですが、経験を積んで慣れていきたいです。いい先輩になれるように頑張ります。

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