SDGsに関する
取り組み

リサイクルによる
廃棄物の削減

これまで廃棄物として焼却処分していた規格外の壁紙を、専門技術を持つ外部企業と連携して塩ビと紙に分離し、製品の原料として再利用しています。この取り組みにより、焼却処分にかかるエネルギーと二酸化炭素を削減することができます。
同じく廃棄物として焼却処分していた製造過程で発生する不要な原料ペーストを液分と固形分に高精製に分離する設備・技術を導入・確立し、液分は溶剤原料として、固形残渣はリサイクルプラスチック製品の原料として再資源化を開始しています。
それにより原料製造時、廃棄物焼却時、および輸送時の二酸化炭素を削減することができます。

工場排水の24時間監視

東武化学が位置する茨城県常総市は農業が盛んな地域です。そのため、工業地域以上に周辺環境への配慮が求められます。特に、農業の基本となる水には最大限の注意を払うべく、工場からの排水は24時間監視し、異常がないかを確認しています。

緑地の整備

工場敷地内にある緑地は「東武の森」と呼ばれ、年間を通して社員たちが整備しています。芝桜の台地、遊歩道、ウッドデッキなどがあり、「森」の名にふさわしく、鳥のさえずりを聴きながら木漏れ日の下でリフレッシュできる自然豊かな環境です。新入社員研修の仕事体験フィールドとしても用いられます。

GHG(温室効果ガス)削減

温室効果ガス削減に向けた取り組みとして、エネルギーの転換をはじめ、太陽光発電の導入や高効率ボイラーへの切り替えなどを積極的に進めています。また、製造工程では省エネルギー活動や、製造プロセスにおける資源・エネルギーのロスに着目したMFCA(Material Flow Cost Accounting)の取り組みを、製品設計では省エネルギーに貢献できる商品開発を、それぞれ継続して行っています。

継続的な取り組みによる
「働きやすさ」の実現

取引先のお客様や関わりのあるすべての方々に「安心・安全」を提供できる環境を整えるため、継続的な社員教育や設備投資を行っています。特に安全教育には力を入れており、全社員が参加するリスクアセスメント(職場の潜在的な危険性・有害性を発見し、除去もしくは低減させるための手法)やVRを用いた体感教育などを定期的に実施し、「怪我をしない・させない」安全文化の醸成に努めています。同時に、現場で働く社員の意見を反映し、作業環境を向上させるための設備投資を継続的に実施しています。また、社員の成長を促す目標管理制度を採り入れ、年齢性別に関係なく、昇格・昇給の機会を提供しています。